人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日常の雑多な情報の中に埋もれている、きらきら光るものを見つけてみませんか。
by resonant-viewing
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ワークショップ開催のお知らせ
2007年のワークショップについて、日程等決まりました☆

日時:
  5月26(土): am10:00~pm5:00
  「他の人のエネルギーから自分を守る・自分のエネルギーをきれいにする」
  5月27日(日):am10:00~pm5:00
  「オーラヒーリング・クレアボヤンス初級(オーラ・過去生リーディング)」

場所:XXXXX(東京三鷹市)終了につき、コメントアウト致しました。

講師:村田みのり(モンロー研究所他多数で研修)
受講料:
  一日目のみの方 25,000円
  両日受けられる方は、40,000円
 (お申し込みいただいた方には、事前に受講料を振り込んでいただきます。)

*一日のみの受講も結構ですが、二日目を受けたい方は、一日目を受けていただかなければなりません。リーディングをする時に、自分の守り方を知っていないと、リーディングの間にその人のエネルギーを受ける可能性が高いためです。

参加希望の方は、下記内容を記入のうえ resonant-viewing@excite.co.jp 宛にメールにてお申込下さい。内容確認後、振込先などのご連絡を差し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
住所:
氏名:
電話番号:
受講日:
  1   5月26日のみ
  2   5月26日と27日の両日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆講師からのメッセージ☆

始めは、すべて目を閉じた瞑想状態(軽いトランスと言ってもいいでしょう)で行います。

一日目は、体やオーラの中にたまったエネルギーを外に出したり、他人からの怒りや憎しみなどの負のエネルギーを受けてしまった場合に、自分の中に入れないようにすることを学びます。
二日目は、ヒーリングやリーディングに興味がある人のための、初級編、といった感じの内容を学びます。

一日目のワークショップは、とにかくどんな方が受けても役に立つと思います。ヒーリングやリーディングをすでに行っている方はもちろんですが、そういうことをお仕事にされてない方も、毎日の生活の中で知らずに他の人の影響を強く受けています。怒りっぽい人と同じ空間にいるだけで、たいていの人はその怒りのエネルギーを受けてしまうものだからです。

オーラヒーリングですが、オーラの層は七層あり、それぞれがそれぞれのチャクラと関連していています。
たとえば、オーラの第一の層は、第一のチャクラと関連していて、サバイバルのためのスペースです。健康、お金、住居に問題があると、このオーラの色に影響があります。
正確には、オーラヒーリングの時には、各チャクラをきれいにする方法と、オーラを整える方法を習い、あとのリーディングのところで、各オーラの層の見方を習います。
ヒーリングの時には、自分だけのヒーリングのガイドを呼んで、そのガイドに手伝ってもらって、ヒーリングを行います。
過去生は、今回は、今生に一番影響を与えている過去生を二、三見る練習をします。すべて、ペアで、相手のオーラや過去生を見たり、ヒーリングしたりする練習をします。

オーラの感じ方について少しお話しします。

私達は、チャクラやオーラの色を固定したものとは考えていません。その人の状態によって常に変化するし、過去のトラウマなどがそこに留まっているので、暗い色、などのような形で、それが(心の目には)見えるかもしれないし、変な形として、見えるかもしれません。見え方は、見る人によっても違います。何も見えないけれど、聞こえる人もいるし、なんとなく感じる人もいます。だから、同じ人を二人の人がリーディングしても、同じように見えるとは限りません。

たとえば、ある人がお金のことで心配していたとします。それを見たある人には、オーラの第一の層になんとなく赤黒い影があるように見えるかもしれません。また、ある人には、オーラの第一の層に、ぎざぎざした形が見えるかもしれません。
他の人には、オーラの第一の層に焦点を当てたときに、何も見えないけれども、なんかきーんという変な音が聞こえるかもしれません。また、ある人には、なぜか「お金」という言葉が突然来るかもしれません。それから、また別の人には、見えもしないし聞こえもしないんだけど、なんとなくお金のことで心をいためているような気がするかもしれません。

それから、オーラの層を見るのは苦手だけど、過去生はけっこう簡単に見える、という人もいるでしょうし、その反対の人もいるでしょう。すべて練習でかなり上達しますが、練習したあとでも、得意なものと不得意なものはあると思います。
そういう意味では、ワークショップを受けている間、受け終わって、いろいろな人を相手に練習している間、自分についていろいろなことを発見すると思います。

それから、他の人のヒーリングをしたりリーディングをしたりするのは、自分を癒すことになる、という考えで行っています。
ですから、このワークショップは最初から最後まで、自己ヒーリングの過程である、とも言えます。

by 村田みのり

by resonant-viewing | 2007-05-06 00:49 | Work Shop
<< 2008年1月 ワークショップ開催 Profile >>